朝9時少し前に浅草公会堂前に到着、これから飾り付けをする前に正面を撮影しました。
上の写真の左手に伝法院の門が見えます。こちらの庭はすばらしくすき間からちょっと見えますが、私邸のため、中に入るには特別な許可が必要と聞いています。
さて、職人展とお土産販売はこの1階の正面入口から入った奥のホールで開催されています。歌舞伎を見るには当然チケットが要りますが、職人展とお土産販売はどなたでも自由に入れて、買うことが出来ます。
今日聞いたところでは、昨日から正面のガラス扉を開放したままにしたそうです。例年より一般のお客様が増えた印象でしたが、そのせいもあるのかと思います。
いずれにしても浅草は、昔の賑わいを取り戻しつつあることは間違いなさそうです。
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