19日まで、都庁観光情報センターで実演しているのはすでにお伝えしていますが、やはり新情報武装機器のギャラクシーでソーシャルメディアにその場所からお知らせするのは価値があります。
今まで、出張先のデパートなどでは仕事の後、滞在先のビジネスホテルでパソコンをネットにつないでブログなどに投稿したり、工房では戻ってから投稿が普通でした。そうすると、どうしてもタイムラグがあります。何時間も経過したあとでは新鮮さに欠けるのは否めません。
小規模な個人メディアがゆえに、新鮮さ、鮮度は重要なファクターの1つなのではないでしょうか。半リアルタイムでお伝えできるのはやはり、アクティブ、活発で、活き活きとしてます。
電池持ちの悪さには悩まされますが、サクサク動く軽快なギャラクシーの使い心地は良好です。
ところで、今日はその実演コーナーに大切な充電セットを忘れてくるポカをやりました。毎朝、フル充電状態で行きたいのに残念です。充電プラグをもう1つ備えないといけなくなりました。高性能電池(超高速充電でハイパワー)の登場を待ち焦がれている今日この頃です。
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