先ほど、ドコモショップで種々の手続きをとってきました。
まず、パケ・ホーダイダブルをパケ・ホーダイフラットに変えました。変更が有効になるのは5月1日からですが、これだと月額525円お得になります。これは特に停電対策ではありませんが、お得なので、しっかり手続きをしてきました。
それと、スマートフォン・ギャラクシーの電池パックの新品を、追加でポイントにて購入してきました。どうしたわけか、最近、自然と時おり電源が落ちてしまうので、電池パックのせいではと思い、電気に不安の昨今の世の中では心配なので急きょ決定した次第です。予備電源として持っていれば安心なのはもちろんです。
ところが、それは、どうやら電池パックの影響より、アプリケーションの入れすぎで干渉しあうので電源が落ちるのではと言われました。まあ、あまり使わないものは、SDカードに移すか、削除しておいたほうが無難のようです。
で、もう1つ、これが停電対策としては極めつけだと思うこの手続です。それは、以前使っていたFOMAF901iCを予備の携帯電話で使うことです。
FOMAF901iCをフル充電しておいて携帯し、ギャラクシーが電池切れのときFOMAカードをこちらに差し替えれば、緊急時はもちろん、平時でもアンテナ邪魔の厚型携帯が復活し活躍してくれます。ただし、ギャラクシーはSPモードの契約だけなので、追加で月額315円のIモード契約が必要になります。
その場合、Iモードは自動割り当てのメアドなので、旧携帯で今のメアドを使う時は、入れ替え作業をスマートフォン上で行いますが、面倒なのでそのままで、SPモードのメアド、Iモードに割り当てられたメアドをそのまま使うことにしました。実験のため、旧携帯からGメールあてにメールを送信したらOKでした。震災時、スマートフォンでのツイッターなどを除いては、通話もIモードメールもつながりにくくなったきらいはありますが、今後の対策で基地局の増設も講じられるでしょうから、それに期待したいと思います。
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