好評を博するビデオにはきっと何がしかの理由があるのでしょう。ビデオでもっとお知らせしましょう!その時の参考になるヒントがありそうです。
2010年8月17日にこの動画を初めて観た時には、3,000万回以上の閲覧数と驚きましたが、今では3,810万回以上と増えています。その時の感想が上記にしてありますが、先日ツイッターでつぶやいて自分で考えた造語マントゥーマン・インターフェイスの考え方がこのマット・ハーディングさんのダンシングに表されているのではないでしょうか。
このダンシングのアイデアは、ご存知のように最近、大手のカード会社のCMにも取り上げられた感動と共感を呼ぶ優れたものです。
誰もが簡単に踊れてすぐに仲間に加わることができ、1つになれる。それがインターネットという怪物によって世界に知らされ、マット・ハーディングさんのダンシングというインターフェイスで世界が1つになる。
さーて、皆さんも袋物職人も何か人に感動を与え、共感を呼ぶインターフェイスを考えてみようではありませんか!
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