今日は、先日のブログでもご紹介の10日からの浅草歌舞伎「江戸下町職人展」に展示するため、鹿革印伝のスマートフォンケースを造りました。サイズは自身のギャラクシー3に合わせました。緒じめ代わりにスプリングの入ったプラスチック製で可動式の玉を使いました。これが脱落防止に一役かいます。紐は長めにしてあるので、首から提げて胸ポケットなどに入れるもよし、短めにしてバッグのどこかにくくり付けて携帯してもいいかと思います。
さて、それでは明日から世間が本格始動いたします。歌舞伎展示用はひとまずこれにておしまいにして、明日から注文品の手配に走ります。
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