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平成の大修理を終えた開門前の表慶館の正面と、中心のドーム天井の内部です。内側の壁も当時の色と同じに復元されたそうです。玄関の左右のライオンが阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)であるのが印象的です。(阿吽は、読んで字のごとく、出す息と吸う息、息の出入りです。新明解国語辞典 三省堂より)今日はお天気も良く、表慶館の写真もきれいに撮れました。明日は職人さんの実演風景をお伝えいたします。
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