愛用の、NECのデスクトップパソコン、バリュースターVC500-1も購入してから7年がたち、立ち上がりのスピードや動作そのものも遅くなりそろそろ殿堂入りが近そうです。 作業中の待ち時間が長いのは、ほんとうにもったいない気がします。
少し前に現れた、デュアルコアのCPUも今や主流になりつつあります。また最近では、4コアすなわちクアッドコアと呼ばれる超高性能のCPUも出始めたようです。
そしてその4コアなるものが、2009年には多くのパソコンにのせられて一般化してくると言われています。そう聞くと、待ち時間の長さに悩まされてきたので、勢いスピード追求に走りたくなります。
ということで、もう少しこの遅いテケテケマシンで我慢して、来年こそは超高性能のニューマシンに乗りかえて、情報スピードウェイをかっ飛ばします!
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