あす28日から8月2日(日)までの6日間、第6回「台東区の伝統工芸職人展」が、東京上野の国立博物館 平成館ラウンジにて開催されます。そして、今日はその準備日です。
ここでもう一度、出展される方々をご紹介しておきます。
7月28日(火)~30日(木)の前半3日間は、江戸べっ甲の赤塚さん、桐たんすの片山さん、江戸すだれの田中さん、銅器の星野さん、和室金具の堀口さん、木版画彫刻の石井さん、神仏具かざり師の川島さん、そして袋物の藤井です。
そして、7月31日(金)~8月2日(日)の後半3日間は、提灯の恩田さん、江戸指物の木村さん、金銀砂子画の田部井さん、江戸木版画の長尾さん、江戸やすりの深沢さん、江戸和竿の吉田さん、印章彫刻の伊藤さん、江戸風鈴の篠原さんです。
開催時間は、午前9時30分から午後5時までです。どうぞお見逃しなく!
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