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もう、いつ頃作ったのか忘れるぐらい何年も使っていた愛用の牛革キーケースが、写真のように無残な姿になったので、ついに自分用を作ることに決めました。
こんなおんぼろのキーケース、人さまに見せられませんが(といって見せてますが)「紺屋の白袴(しらばかま)」か、はたまた「医者の不養生」とかのことわざにもあるように、自分のことは後回しになりがちなものです。
さて、長年愛用してきたキーケースも、ところどころに穴まであいてしまってはキー自体が脱落するおそれがあるので、あえなくお役御免としました。
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