少し間があきましたが、提言第二弾(大胆ながら)にひきつづき第三弾です。第一弾もご覧下さい。
それは、「新聞のサイトがブログと連動する」ということです。例えば、こんな具合です。各地に新聞記者の人たちが数多くいますが、この人たちを含めてさらに取材するプロを増やし、(新聞社が契約したりして)記事をブログに投稿してもらうのです。
それこそ、百花繚乱、様々な地域で起きている出来事を、ほぼリアルタイムで読むこと見ることが出来るようになります。(取材する人の数が多いほどいいです)それが、各社の新聞のサイトの片すみに入り口があり、閲覧できるわけです。たった今起きた事件がそのブログに載ることもありそうです。結構興味を惹かれそうです。
ノートPCの小型高性能化と、ブロードバンド・ユビキタスネットワーク社会の進展で実現される変化です。
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