午後の6時ごろですが、日がだいぶ長くなりました。時計を見ないと時間をうっかりと間違えてしまいそうです。明るい時間が長いと、気分も違ってきます。
6月22日が夏至ですが、それに向かって日中の時間がどんどん延びていきます。夏至と冬至の日中の時間差は、なんと4時間50分もあるそうです。いくら、夜間の照明が充実してきても、昼間の明るさにはかないません。明るいと気分も違い、活動的です。冬至と比べて5時間近く多い明るい時間は、やはり活動には向いています。
それによって、経済活動も活発になり、さらに景気が上向いてくれれば有難いです。
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