今日で、62年目の終戦記念日を迎えました。戦没された方々には、あらためて心より哀悼の意を表します。
それにしても、今日も暑い1日でした。群馬県の館林市では、40.2度と40度を越えた大変な暑さ(熱さ?)となったそうです。きのうのブログでとりあげたように、人の体温を越えた猛烈な暑さです。炎暑とはよく言いますが。文字通り火がでそうな陽気です。
すでに、立秋を過ぎているので残暑なわけですが、本暑(こんな言葉はないでしょうが)よりもこちらの方が暑そうです。
「残暑きびしい折、いかがお過ごしでしょうか」と残暑見舞いの書き出しにもあるように、以前から、立秋を過ぎたあたりからが暑くなるのが通例のようです。
地球温暖化と、寒いときには心温まりそうな言葉ですが、実際には厄介な代物の現象に、是非とも早く歯止めをかけていただきたいものです。こちらの終戦には、まだまだ時間と努力が必要のようです。
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