夕方、浅草のホテルで、所属している台東区伝統工芸振興会の新年会が行われます。
ついこの間、ゆく年くる年、元旦、明けましておめでとうございます、だったのがこの新年会を終えると、はや2月の声を聞きます。光陰矢のごとし、時は金なりとは、ある程度年齢を重ねた頃にひしひしと、そしてずっしりと重く感じられます。
そこで、今日の新年会を絶好の機会ととらえて、2月以降新たな1年のスタートとして精進しないといけません。
よりによって、2月は短い上に28日が日曜日ときています。ですから、2月はのんびり出来ない月ととらえ、仕事充実月間の皮切りにしようと思います。
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