先ほど、御徒町の多慶屋にプリンター用のエプソンの再生紙(A4 250枚入り、400円 安い!)を買いに行ったついでに同じ4階のフロアに展示してあったノートパソコンをチェック。
このお店、以前に比べたら、パソコンの種類、台数とも減りましたが、意外とお買い得品があったりして、たまにチェックを入れています。
並んでいたのは、いずれも8万円台の、ともに15インチサイズくらいのレノボのノートパソコンと東芝のダイナブックでした。東芝のほうは確か限定5台で売られていました。
OSは、ウィンドウズ7で、CPUはコアデュオ2.93GHzだったでしょうか、メモリは4GB、DVDスーパーマルチ、無線LAN付きとたいへんな高性能です。マイクロソフトのオフィスまで付いているからかなりのお買い得でしょうか。それにしても、性能が向上している上にこの価格、しばらくたつとさらに向上でしょうか。
ですが、ここへ来て、発売が4月末から1ヶ月延期の5月末とはなったものの、iPadという画期的な製品が登場してきます。
ちょうど、小さなノートパソコンの液晶画面だけのようなタブレットタイプですが、そのあたりが斬新なデザインです。いつまでも変わらないものもありますが、流行るものというと、必ずどこかの形を変えて出てくるものです。
長い間、開いて使うノートパソコンに慣れ親しんで来ましたが、どういうわけかiPadの方へ目が行ってしまうのはその慣れへの反動のようなものでしょうか。
コメント