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昨日からの雨が上がり、再び強い日差しの元となりました。平成の大営繕と呼ばれていた、金龍山浅草寺本堂の大屋根の瓦の吹き替えと周辺の改装も最終段階を迎えたようです。
強い日光を浴びて浮かび上がった大屋根と、朱塗りと金色の装飾はなかなか見事なもので、しばし見とれてしまいました。
昨年の5月に足場のすごさに驚かされてから、はや1年3ヶ月の月日が流れました。完成した暁にはなにか大きな行事が催されるに違いありません。
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