まさしくタイトルの流れがメインになるようです。cnetのニュースにもあるように、高性能なチップを搭載し、小型コンピューター化したスマートフォンを、将来は必需品として持ち歩くようになるでしょう。
そして、それプラス、クラウドの力がこれに加わるでしょう。入り口の端末は小さくても、巨大なデータセンターである雲の中とやりとりすれば、外出先や歩きながら、または公園のベンチにすわりながらたいていの仕事や作業は出来てしまうでしょう。
余裕があれば、2台持ち、3台持ちなんかも小型端末だから出来てしまいそうです。これならバッテリー切れにも対処出来るし、SIMカード入れ替えで使い分けなんていう手もあるかも知れません。
また、将来は無線通信環境も改善されて、どこでもつながりやすくなりそうですから、まさしくスマートフォンの時代の到来は間違いなしです。
そういえば、マイクロソフトもスマートフォン、ウィンドウズフォン7を出すようです。iPhoneやグーグルのアンドロイドスマートフォンなどとともに品定めも楽しい時代も合わせて到来です。
コメント