こんな大それた考えがちょっと浮かんだので、無理を承知で考察してみました。まず、言えることは、事前に言った事がその後にニュースになり、世間をにぎわしたとしたら、横丁のご隠居よろしく、大勢の人が物事を尋ねに来ること請け合いです。
多方面の出来事をすべて事前に予測し、それがずばり的中したら超人的予言者でしょうが、世に中にまずそのような人は存在しないでしょう。
でも、みなさんやはり予測とかは大好きなようで、大勢の著名な学者さんやコンサルタントの今後の展望や経済予測などには惹きつけられずにはいられないようです。
ところが、こんなことを言っては失礼ですが、大抵の人は当たりません。本当は知っていても言わないだけかも知れませんが、とにかく当たりません。だからニュースになるのかも知れません。
てなわけで、なんだかとりとめのない文章ですが、それだけこの課題に取り組むのはは難しいと思います。でも、なんとなくタイトルみたいなことが出来たらいいので、その方法を探りたいと思っています。
インターネットという、「調べ物兵器」が強い味方ですが、本や各種文献類などを読みあさったり、人のお話をよく聞いたりと、いろいろな情報源から答えが出るのかも知れません。うんー、やはり大それた考察です。今日は問題提起ということで、継続して考察していきます。
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