朝宿泊先のテレビニュースで、東京の20日間連続乾燥注意報と報じられています。見たところでは、皮膚への影響が大きいようですが、今回のように新潟出張時でビジネスホテルに宿泊する時、心がけているのは乾燥した部屋で睡眠時の喉への影響です。
喉(のど)をやられると、それが引き金となり風邪を引きやすくなるからです。1週間の滞在中風邪を引くのは体調を崩す1番の難敵です。
そこで、心がけているのは、すだれの田中会長から教わった「風呂場に水を張っておく」ことです。夜、入浴したあと、風呂のお湯をそのままにしておき、風呂場への戸を開け放しておくことです。
加湿器という手もあり、フロントで借りることも出来ますが、この古典的な方法が一番よさそうです。
ところで、昨日新潟三越「江戸職人技くらべ」は大雪の影響がまだ残っているせいか、賑わいがいまいちだったようです。さて、2日目はそれを挽回すべく頑張ります!
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