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今年のIT関連ニュースの第一弾はこれでしたが、立て続けにこのニュースが来ました。
それも待望の日本のメーカー東芝のものです。OSは新開発のグーグル・アンドロイドのようで、市場に出てきたら、早く現物を手にとって見てみたいものです。
他で知ったところでは、接続はWi-Fi（無線接続）のみのようですが、今はWi-Fiポータブルという便利な機器が出ているので、無線のみでもなんとかなります。
まあ、将来は無線のネットワークがさらに進化するでしょうし、いずれはLTEタブレットなんかも出てきそうです。
それと、USBポートなども充実している他に、SDカードスロットがあるのも気に入りました。画像をSDカードに撮り溜めして、タブレットでスライドショーが出来ます。商品のプレゼンテーションが手軽にお客様の前で出来そうです。タブレット１台持ち歩けば、どこでもそこそこ仕事が出来、ニュースが読めて、娯楽もOKです。みんなが、魔法の箱を持ち歩く時代がやってきます。
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明日の４日は、東京証券取引所の大発会を皮切りに日本経済の本格始動となります。株価について言えば、バブル経済崩壊から２０年に渡り低迷を続けてきたものが、今度こそ上昇局面に入るのではないかと思われます。
こんなことを書くと、証券会社の人から拍手喝采を受けそうですが、是非とも実現しなくてはならないほど土壇場に来ている日本経済というのが現実だからです。
巷で、中小の企業の経営者やお勤めの人に聞いても、その多くは「売上げが以前の半分ほどになった」などという話が語られます。大手企業では好調なところがありますが、日本経済を支える中小企業の復活なくしては真の景気回復になったとは言えません。
ところで、昨日、こんなにも成長しているシンガポールについてのニュースをツイートしました。いいなーと、指をくわえて見ているわけにはいきません。どうしてまたそんなにも成長しているのかを知り、学ぶべきところは学んで取り入れていく、好奇心や度量が必要なのではないでしょうか。もう一度勉強し直すくらいの心構えがあれば、きっと復活の年に出来るでしょう。底力はあるのですから。
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昨日の「謹賀新年」で推測したことがらの第一弾はこのニュースになりそうです。
ところで、NTTドコモはすでにサムスン電子製のギャラクシー・タブレットを発売して好評を博しているようですが、さらにタブレットタイプの第２弾を、それも同じ韓国のメーカー、LG電子から登場させるとは少々意外でした。噂では、Googleが東芝製のタブレットタイプを登場させるのでは、と言われていたからです。（もちろんこちらもあり得ます）
さて、この製品、発売は３月末ということなので、デジタルな人たちには、新年早々いいニュースが飛び込んで来たのではないでしょうか。
iPadの対抗機ということなので、ギャラクシータブレットより大きめのタイプなのかも知れませんが、早く、スペックなども含めて大まかな全体像が知りたいものです。
それにしても、ドコモは反転攻勢に出てきました。タブレットタイプ競争の開幕です。
ちなみに、当店もその時流に合わせて、タブレットタイプを持ち運ぶのに最適なオーダーメイドの専用ショルダーバッグを開発中です。お気軽にお問い合わせ下さい。
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新年明けましておめでとうございます。２０１１年 平成２３年の幕開けとなりました。今年こそ、今年こそ景気回復と言われ続けて来ましたが、うさぎ年の本年こそ、跳躍、飛躍の年として、是非とも正真正銘の景気回復としていただきたいと思います。
火付け役の１つに挙げられそうな、IT・デジタル関連は新しい各方面での様々な動きが今年からスタートを切ります。その意味では、たいへん期待の持てる反転攻勢の年になりそうです。
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