今日、ドコモからXiクロッシー対応の4機種を含めて24機種のスマートフォンが発表されました。先日発表のXiクロッシー対応のタブレット端末に引き続いての攻勢です。もしかして、明日もビッグな発表がある気配。たぶんサムスン電子製のGoogleネクサスフォーンをドコモが扱うのではないでしょうか?もし出てきたら、これまたかなりの好評を得るのは間違いないでしょう。(クロッシーのスマフォでテザリングも魅力です)
ところで、先日の16日、浅草の江戸下町伝統工芸館「ギャラリー匠」で実演していたおり、お客様に「織田信長の家紋はなんだっけ?」と聞かれました。うっかり、こちらも超有名人の織田信長の家紋がわからずにいるうちに、お客様も立ち去ってしまいました。
即、スマートフォンで検索するのが当然ですが、あいにく少し離れたところに置いて充電中だったのでそれも及ばず残念でした。(電池持ちの改善お願いします)
さて、こういう経験をすると、スマートフォンやタブレットを上手に利用すればお客様との対話に活かせるツールになります。例えば、上述の「家紋」のことをきっかけに、その画像などをダウンロードしてお見せすれば、きっとその話題が盛り上がるに違いありません。
ましてや、すでにドコモで言うところの3.9G(第3.9世代携帯電話)LTEのスマートフォンやタブレットがあり、これからさらに進化していくはずです。(ドコモで言う1Gbpsギガビットの4Gは2015年ころ登場のようです)
話題に上った事柄を素早く手にいれて、さっとお見せする。昔だったら手品か魔術みたいなことが、今では誰でも出来る時代なのです。会話が盛り上がって当然です。
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