Pinterest ピンタレストを見ていたら、フォローしている方のこのインフォグラフィックスが目に止まり、さっそくリピンさせて頂きました。
こうなると、関連して他のサイトも見てみたくなり、さっそく今度はGoogle検索で「コンテンツマーケティング」をググると、NASAの実施している実例や、リッチコンテンツ・マーケティング情報局なるなかなかのサイトにも出会いました。
なぜなら、こうした新しい考え方に取り組む場合には、具体的な実例に当たっていくのが理解する上で一番いいと思ったからです。
その点、インターネットはこうした行動に対して、たいへん素早くいい情報を提供してくれるので、その有り難さをあらためて痛感いたしました。
袋物職人が定義づけするのは僭越なことの上に、まだ未知の部分もあるのですが、どうやら、コンテンツマーケティングとは、ソーシャルメディアを中心に、ブログや動画や画像やインフォグラフィックスなどに適切な内容を盛り込んだ上、それらを巧みに組み合わせて、フォロワーさんやファン、顧客に活動内容や扱う製品の詳細を伝えていく一連の行為のようです。
当然のことながら、インターネットの特徴の1つであるインタラクティブ(双方向)を利用することは言うまでもありません。
そして、このコンテンツマーケティングは、うれしいことに、近年の大発明インターネットを利用すれば、大手に限らず個人でもフォロワーさんやファンやお客様に伝えたい内容(コンテンツ)をきめ細やかにお届けすることが出来るわけです。
そんなわけで、今回ブログにコンテンツマーケティングを取り上げると同時に、自身の研究へのモチベーションを喚起する効果も兼ねてみた次第です。なかなかいい考え方なので、合わせて推奨させていただきます。
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