きのうのブログでご紹介の竹の持ち手を、鹿革と牛革のコンビの提げ袋の持ち手に使い造ってみました。革の持ち手も落ち着いた感じでいいのかも知れませんが、変化を出すためあえて竹ハンドルにしてみた次第です。
下の画像で中をご覧いただくと、てっぺんがファスナー開閉でないかわりに、中の仕切りの上部にファスナーを付けました。大切なお財布類はこの真中のお部屋に収納していただけばいいかと思います。また、両サイドの隙間の片方には携帯電話、スマートフォンが入るポケットを設けました。
早いものでもうすぐ2月、節分を過ぎてしばらくすると春めいた日がちらほらとしてきます。そんな時にちょいと提げて持ち歩く相棒にと、今回企画製作してみました。
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