携帯電話で投稿試験

　昨日で、府中の伊勢丹の職人展が終了しました。行きが、朝早く、帰りが晩いので（文字変換でこれがでました。こう書くとは知りませんでした。）ブログがちょこちょこお休みになりましたことをお詫びいたします。

　これではいけないと思い、今日早速,携帯電話での投稿を試験してみました。以前にもトライしましたが設定が間違っていたようで、うまくいかずそのままにしていました。ですが、今回は必要性を強く感じたので、再びチャレンジして見ました。今度はわりと簡単にいきました。袋物職人のＩＴ知識が向上した賜物のようです。物事は、必要に迫られることが重要です。

　パソコンのキーボードの入力は、英単語特打なんかのソフトでそこそこブラインドタッチが出来るようになりましたが（といっても文字入力のみですが）携帯電話となると、若い女性のようにちゃかちゃか行きません。ですが、速く打てると携帯での投稿には便利です。

　とりあえず、携帯でもブラインドタッチが出来るよう、自分なりに考案して練習を始めました。携帯キーの数字の５のところに小さな突起があるので、ここがホームポジションでしょうから、ここに左手の親指（袋物職人の大きな親指です）を置き、待ち受け画面でそのまま数字の１２３４５６７８９０をすばやく押せるように練習してみました。これがすなわち、文字のあ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ、に対応しています。これなら、いちいちメールの打ち込み画面を出さずに練習が出来ます。（この際、キーは見ないで、待ち受け画面を見るのは当然です）我流ですので、いい方法かどうかわかりませんが、藤井流の開祖となりそうです。