長野市、京都市、浜松市などでは気温が30度を越えて真夏日となりました。一時的なものでしょうが、今年の夏の暑さが思いやられる気候です。
暑い日の期間が長いと、それだけ消費のパターンも変わってくると思います。まず衣料品でしょうか。暑い期間が長いと、その分着る服の種類と数も増えてしまいそうです。袋物職人のように服をあまり買わずに、経済に影響を与えていない人は別として、ファッショナブルな人は出費がかさみます。
次には、当然ビールが思い浮かびます。残念ながらこの歳になりますと、かき氷やアイスクリームは思い浮かびません。
「暑いときには、よく冷えた生ビールを」と、さんざんに有名ビールメーカーにうまいこと大脳に刷り込みをされてしまっています。ビールもうまいですが、宣伝もうまいです。仕方がないので、ビールやさんに儲けてもらうことにしました。
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