話を聞くと、浅草小島町界隈のガソリンスダンドのガソリン価格はまだ値段が以前のままだそうです。
車を手放してからもうだいぶ経つので、ガソリン価格を知るには自分でガソリンスタンドにいって確かめるか、人に聞くしかありません。
街道沿いの、ガソリンスタンド激戦区ではすでに120円台の価格で競争が繰り広げられているようですが、近所のスタンドでは在庫の消化がされない限り、しばらくは元の価格のままのようです。
ところで、月末に暫定税率を復活させるために衆議院で再可決して、また元のようにその税金分が上乗せされた価格に戻る可能性がありそうです。
そこで思ったのですが、近所の価格が4月に入っても安くならない分、たとえ月末に再可決されても、5月のゴールデンウィークが終わるくらいまで逆に安い価格が維持されそうな気がします。
諸物価高騰のおり、安いガソリンで浮いたお金で、ほんの少しリッチな気分でお買い物が出来そうです。つかの間のボーナスで終わるのか、それとも安いガソリンのままなのかは今月の終わりに判明いたします。
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