ブランド構築について解明しようと、書店でまずこの2冊を選んで買ってきました。
出先のついでの昼休みに秋葉原のヨドバシカメラの7階にある有隣堂という本屋さんで選んできました。自転車で数分、家の近所ではかなり大きめの書店なので新書判のコーナーも背中合わせの大きな本棚の両面にあって選びごたえがあります。
ブランドとはなんだろう?との疑問からその解明へ向けての出発ですが、我ながらこの向学心には感心しています。
そういえば、作家の立花隆さんは「私はこんな本を読んできた」の中で、あることについて調べものをするときは、それに関連する本をどっさりと読むんだそうです。
なかなかそこまで大そうなことは出来ませんが、少しは見習うのもいいことだと思います。
それでは、始めてみることにいたします。
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